XML整形ツール

貼り付けたXMLをインデント付きで読みやすく整形します
ブラウザ上で処理するため、入力内容はサーバーへ送信されません

XMLを読みやすく整形、圧縮できる無料ツール

このページでは、XML文字列をブラウザ上でインデント付きに整形したり、改行や余分な空白を減らして圧縮したりできます。APIレスポンス、設定ファイル、Sitemap、RSS、SOAPメッセージなど、構造を確認したいXMLを貼り付けて使えます。

XMLの解析と整形はページ内のJavaScriptで実行されます。入力内容をサーバーへ送信しないため、作業中のXMLを手元で確認しながら整形できます。

使い方

  1. 左側の「入力XML」に整形したいXMLを貼り付けます。
  2. 「整形」を押すと、右側にインデント付きのXMLを表示します。
  3. 「圧縮」を押すと、改行を減らしたコンパクトなXMLを表示します。
  4. 必要に応じて、インデント幅、空白テキストの整理、文字サイズを変更できます。
  5. 結果を使う場合は「コピー」ボタンで整形結果をコピーします。

XMLを扱うときのポイント

XMLはデータ構造を厳密に表すための形式で、HTMLよりもタグの対応関係や属性の書き方に厳しいルールがあります。たとえばHTMLでは許容されることがある省略タグや属性値の引用符省略も、XMLでは構文エラーになります。そのため、APIレスポンス、設定ファイル、Sitemap、RSSなどを扱うときは、まずXMLとして正しく読める形かを確認することが大切です。

XMLを整形すると、単に見た目がきれいになるだけでなく、親子関係、繰り返し要素、属性値、コメント、CDATAの位置を追いやすくなります。特に1行で返ってくるAPIレスポンスや、差分確認前の設定ファイルでは、インデントを付けるだけで「どの要素の中に何が入っているか」を短時間で把握しやすくなります。

整形できる内容

XML要素、属性、コメント、CDATA、処理命令、DOCTYPEを読み取り、要素の階層に合わせて見やすく配置します。XML宣言がある場合は、先頭の<?xml version="1.0"?>も保持します。

機能 内容 使いどころ
整形 階層ごとに改行とインデントを付けます。 APIレスポンスや設定ファイルの構造確認
圧縮 改行とインデントを減らし、1行に近い形へ整えます。 ログ貼り付け、送信用文字列、差分確認前の整理
構文チェック XMLとして解析できない場合はエラーを表示します。 閉じタグ漏れ、属性の引用符漏れ、タグの入れ子ミスの確認

XML整形で確認しやすくなるポイント

  • タグの親子関係や入れ子の深さを確認しやすくなります。
  • 属性値、コメント、CDATAの位置を目視で追いやすくなります。
  • 閉じタグの不足や、XMLとして不正な記述に気づきやすくなります。
  • 長い1行XMLを、レビューや調査に使いやすい形へ変換できます。

利用時の注意点

  • XMLは開始タグと終了タグの対応が厳密です。HTMLのように省略されたタグはXMLとして扱えません。
  • 属性値は引用符で囲む必要があります。例:<book id="1">
  • 名前空間付きXMLも整形できますが、名前空間の意味やスキーマ妥当性までは検証しません。
  • 整形結果を本番設定へ反映する前に、利用先システムで期待どおり読み込めるか確認してください。
XMLの解析と整形はブラウザ内で実行されます。入力内容はサーバーへ送信されません。